野方サカガミは、季節の食材や、全国各地の素材を大切にする野方屈指のスーパーマーケットです。

今回（2/1～2/3）の広告のテーマは、「初午（はつうま）～節分・立春大吉！」。

初午とは、2月最初の午（うま）の日のことです。京都の伏見稲荷大社では、盛大にお祀りが行われます。東京でも、野方から近い西武新宿線沿線の東伏見駅・西武柳沢の間にある東伏見稲荷神社では、初午の祭りがあり、運気の上がる日とされています。

稲荷神社と言えば、何といってもお稲荷さんや稲荷揚げが有名ですから、野方サカガミでは、「初午いなり」ということで、いなりフェアを開催しています。この、野方サカガミの店内で作られるおいなりさんの美味しいこと！！野方サカガミの公告によると、「いなりの三文字にならい、命の【い】、名を成すの【な】、利益を上げるの【り】として、三つのいなり寿司を食べると良い」とのことです。それで、店内では、三個入りのいなり寿司が多く売られているのですね。（もちろん、一個売り、二個売りもあります）

そして、２月３日は節分です。節を分ける「節分会」のお祭りが各地で行われますし、もちろん恵方巻を食べる日として有名です。

サカガミでは、恵方巻は店内で３日のみ作られます。しかも、海苔巻きの「海苔」は、サカガミの本部がある駒込の神社でお祓いを受けたものだということです。駒込サカガミの近くには「保食神（うけもちのかみ）」を祀った神社がありますから、この恵方巻は、ご利益があるでしょうね。野方サカガミの恵方巻の予約はすでに終了していますが、３日には予約なしでも買うことが出来ます。早い時間に売れきれる可能性もあるので、早い時間に買いに行かれるのがよいでしょう。

西武新宿線野方駅の北口を降りて、すぐのところに、リラクゼーション　もみ～な野方店があります。首や肩、背中、腰のこり、疲れに効くという体全身コースと、足つぼマッサージのコースがあります。

新規の人だと次のような価格帯になっています。

肩こり、背中、腰の疲れに対応（基本コース）

15分で1620円　30分で3240円　45分で4860円です。

その他に「もみ～なセットコース」（前身のケア・足の疲れ解消対応）だと、

ショートコース　　基本30分+足コース20分…4860円などがあります。

電話は03－5373－5988です。

年中無休で午前１１時から午後９時までです。

御菓子司「青柳」さんでは、栗蒸し羊かんの次の蒸し羊かんとして、

「紅葉の蒸し羊かん」を作りました。（上の写真の右側）

晩秋の野山の雰囲気を彷彿とさせる最高傑作です。

蒸し羊かんなので、美味しいけれど、あっさりといただける珠玉の和菓子です。

晩秋の渓流の紅葉に思いをはせながら、蔵出しのまったりした緑茶でいただくひと時の満足感は、何にもたとえられません。

「青柳」へは、西武新宿線「野方」駅下車。北口に降りたら、駅前通り（北原通り）を駅と反対方向に歩いて約４分ほどです。隣は、丸正食品北口店、斜め前には、お弁当屋のハルミチルさんと、味噌ラーメンで有名な「花道」があります。

とある日の、ハーモニー弁当。

あまりの人気に、夜も７時を過ぎると、この日のメニューは次第に売り切れが多くなりました。パスタ弁当が食べたかったのですが、わずかにあるということで、ナポリタンにしてもらいました。

おかずが何品か入るのですが、和風ハンバーグが売り切れで、鳥焼きにしてもらいました。ポテトサラダがおいしいので、まだあってラッキーという感じでした。

いくつかのメニューの中から、自分で選べる所が魅力です。また、ご飯を多めにするか、少なめにしてグリーンサラダを多めにするかも選ぶことができます。

野方で人気のお弁当屋さんは、店内にたくさんのフライパンがかけてあります。出来立てを食べられる貴重なお店です。

クリスマスシーズンになると、期間限定でビーフシチューなど特別メニューの弁当を販売します。あっという間に売り切れてしまうので、心しておこうと思います。

「弁当屋ハルミチル」へは、西武新宿線野方駅北口を降りて、北原通り(駅前通り)を駅と反対方向に歩いて５分くらい。味噌ラーメンで有名な「花道」のとなりです。

日曜定休日

野方の西洋菓子屋(ケーキ屋と読みます)、秋のスイートポテトシーズンがやってきました。スイートポテトは、１１月２０日くらいまでということでしたが、人気商品なので、月の半ばくらいで売り切れる可能性があります。

ぜひ、お早めにどうぞ！

大きさによって値段が異なります。

写真は１１月５日の撮影です。この時には、まだ「りんごまるごと一個パイ包み」がありますね。今年は、気候の関係で、山形産の紅玉だったそうですが、甘みの豊かな素晴らしいパイに仕上がっていました。この「りんごまるごと一個パイ包み」に、来年出あうには、また一年待たなければならないんですね。でも、楽しみだなあ…😊

スイートポテトづくりための、特別なお芋を仕入れたそうですが、それがなくなり次第、今年のスイートポテト販売は終わりになります。

季節限定で、次から次へと😋洋菓子を作り続ける西洋菓子屋(ケーキ屋)さん！

クリスマスシーズンの到来も楽しみにしています。😊

野方の西洋菓子屋(ケーキ屋)へは、野方駅北口で降りて、右に行き突き当たったら左に行くと、お店が見えてきます。右側は桜の木のあるマンションで、その左側が店舗です。ケーキも美味しいですし、シュークリームやエクレアは、注文してからクリームを入れてくれます。アップルパイや季節のタルトなどもとろけるようにおいしいです。

中野区には、中野消防署と野方消防署という二つの消防署と各地域に出張所があります。それぞれ管轄区域が決まっていて、野方消防署が管轄し消防署がは、新井３、４丁目、江古田４丁目、鷺宮１、２丁目、沼袋１～４丁目、野方３～６丁目、
丸山１、２丁目、若宮１丁目です。

野方消防署で扱っている業務は、次の通りです。

・総務課…消防職員の募集、情報開示請求、各種手数料の支払い等

・警防課…防災訓練の相談・届出、住宅用火災警報器、消防ボランティア、女性防火組織、消防少年団、通行止め・断水の届出
火災とまぎらわしい行為の届出、応急救護の訓練や講習の相談等

・予防課…防火管理者や消防計画の届出、自衛消防訓練の指導・相談、消防設備士・危険物取扱者免状の書き換え・講習、り災証明の申請、立入検査の改修報告の届出、消防用設備等点検報告の届出、消防用設備等設置届出、危険物施設の許認可申請(野方消防署HPより)

◎野方消防署では、現在(2018年11月1日現在)、野方消防団の募集を行っています。

野方消防団とは消防に関する活動を行う「非常勤の公務員」です。野方消防署の団員になることができるのは、「野方消防署内に居住・通学・勤務をしている１８才以上の健康な方で、男女を問わず団員を希望する方」です。

火災や災害が発生した際に、消火活動や住民の救護、避難誘導などを行います。日ごろの活動は、地域住民に応急救護や初期消火などの指導を行ったり、お祭りなどの警護や火の用心などの見回りにもあたります。

女性団員の活躍している分野は、ＡＥＤの使い方・心臓マッサージなどの指導などです。

募集しているのは、２０１８年１１月３日現在です。

興味のある方は下記にお問い合わせください。

野方消防署　消防団事務局

ＴＥＬ　０３―３３３０－０１１９　　　　　ＦＡＸ　０３－３３３６－５０５４

Ｅメール　ｎｏｇａｔａ２＠ｔｆｄ. ｍｅｔｒｏ. ｔｏｋｙｏ.ｊｐ

野方駅前通りの北側に出て、駅と反対方向に歩いて約４分ほどのところに、日常着やアンダーウエアを売る衣料品店「ウェルカム」があります。

「ウェルカム」は、充実した品ぞろえとコスパの良さが魅力の衣料品店です。編集室で訪れた日には、ちょうど敷布団のシーツが５９９円とたいへんお買い得でした。このシーツは、ポリエステルと綿の混紡ですから、かなりのお値打ち品です。

先日、高円寺のＯ店で、ポリエステル１００％の表地で、１０００円で特価として売られていたのに比較しても、かなりのコスパの良さです。

店内は所狭しといろいろな商品が置かれていますが、今の売れ筋は、秋から冬にかけての下着の類で、お客さんも次々に訪れていました。奥さんのための秋冬物の下着を数着買いに来ていた高齢の男性は、「これで、冬を越せるよ」といって、買ったものを抱えて帰っていきました。長袖のＴシャツやアンダーウエアは、どれも質が良く、その上、４９９円から５９９円というお得なもので、どんどん売れていきます。以前、野方はこうした用品店が何軒もあったのですが、今はほとんどなくなってしまいました。そんな中で、「ウェルカム」さんは貴重なお店といえるでしょう。

対応もよく、「またここのお店に来たい」と思わせる対応の良さがあり、いろいろと助かっています。

今は、エプロン風の上着が人気のようです。いろいろな種類のエプロン型上着がありました。自分にとってのお宝を探してみるのも、「ウェルカム」での楽しい買い物を多くの方に楽しんでいただきたいです。

これからの秋冬物衣料は、「ウェルカム」にお任せ！ですね。

野方駅の北口から新青梅街道に出てすぐのところにある「らーめんくまくら」の営業時間が変更になりました。

昨年の12月に開店してからこれまでは、午前１１時から夜の１１時までで、年中無休スタイルをとってきましたが、このスタイルは、土日祝日のみになります。

月曜から金曜までの平日は、

午前１１時から午後３時まで　　午後５時から夜の１１時までとなります。

土日祝日は今まで通りの、

午前１１時から午後１１時までの１２時間営業です。休みの日の午後４時くらいにラーメン食べたいと思ったら、「らーめんくまくら」へＧＯ！

ほぼ定休日なしでやっているラーメン屋さんて、素晴らしいです！！！

しかも、豚骨の塩ラーメンをはじめとするラーメンが素晴らしい！！！

のがた編集室おすすめのラーメン屋さんの一つです。